詐欺的勧誘で契約に追い込まれ「破産」「個人再生」しても働かされる
スーパーホテル(ユニオン)支配人被害者の会紹介ページ
スーパーホテル事件裁判日程
名ばかり個人事業主裁判
敗訴判決:仮執行つき 300万円超え賠償命令→2025年7月23日控訴
控訴審第一回期日:調整中
詐欺的勧誘裁判
事件番号:令和5年(ワ)第27366号損害賠償請求事件
日時:2025年10月29日11時00分
場所:東京地裁 631号法廷
R7年9月17日より裁判官3名の合議体に変わりました。
合議体裁判長:川崎直也(R7.9.17~)
これまでの裁判官(単独)
川内真里(R7.4.22~R7.7.8)
伊藤孝至(R6.3.26∼R7.2.25)
解説その1Badges
名ばかり個人事業主・偽装フリーランス
解説その2Badges
自民党版現代奴隷制度(Modern Slavery)
解説その3Badges
日本にトドメを刺す絶望的司法
告発サイト絶賛好評中
Modern Slavery Watch” 労働基準法第9条 Season1 現代奴隷のつくり方
ースーパーホテル業務委託契約(ベンチャー支配人制度)の当事者が語る事実に基づく物語
ベンチャー支配人制度を体験した当時者の「名ばかり個人事業主・偽装フリーランス」という現代奴隷制度の実態について公表します。
【特報予告】
Modern Slavery Watch" 労働基準法9条 Season 2 制作中
2020年3月24日15時、スーパーホテルの男たちは、副支配人を暴行・監禁した
この会社には…きっと…深い闇がある
9月23日、創業者・会長の“山本梁介”が会社登記に存在しないことが判明する
山本梁介とスーパーホテル…我々の調査がはじまった
遠い昔の記録に眠った驚きの事実と人物、日本の黒歴史を知ることになる
舞台は東京・永田町…そして大阪…海をわたり韓国へ

『ディスガイズド・エンプロイメント名ばかり個人事業主』
日本版の現代奴隷制度 ——『ディスガイズド・エンプロイメント名ばかり個人事業主』
本書「第一部 名ばかり個人事業主」の実態報告12件にスーパーホテルユニオンの渡邉が寄稿した「スーパーホテル業務委託の副支配人体験談」が4番目に掲載されています。名ばかり個人事業主、非正規雇用などの労働問題をわかりやすく解説、海外動向の紹介つき。龍谷大学名誉教授(労働法・社会保障法)脇田滋先生編著、全国書店やネットにて絶賛発売中!!