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ベンチャー支配人被害者の会

スーパーホテルは支配人らをだまし命懸けで働かせ、宿泊客には安全偽装した運営で金儲けしています。実態を告発するサイトです。

スーパーホテル糾弾裁判日程

名ばかり個人事業主裁判

証人尋問日時:2024年11月7日10時~17時

  • 星山英子証人(スーパーホテル経営品質本部執行役員)
  • 原告S
  • 原告W

場所:東京地裁 510号法廷
裁判長:角谷昌毅(R6.6.6∼現在)
伊藤由紀子(R2.10.15∼R6.3.25)

詐欺的勧誘裁判

日時:2024年12月24日11時00分
場所:東京地裁 826号法廷
伊藤孝至裁判官(R6.3.26∼現在)

名ばかり個人事業主とは何か

正社員に業務委託を強要すれば、企業は労働関係法令のすべてから解放される。しかし、業務委託となった正社員は、労基署や裁判所で救済を求めても“労基法上の労働者”には戻れない。

告発サイト絶賛好評中

ー実話に基づく物語

我々が調査した「政治・行政・法律・スーパーホテル」の公文書及び内部文書から「名ばかり個人事業主(スーパーホテル業務委託)」という現代奴隷制度を合法化する実態を公表します。

名ばかり個人事業主が生まれる理由

政府自民党は“解釈(判断基準)”で脱法する。自民党の“裏金問題”と労働者の“判断基準”には共通点がある。それは法律の解釈によって脱法を正当化することだ。労基法では、自民党が判断基準(解釈の仕方)を持ち込んだ結果、「名ばかり個人事業主」が横行してしまった。

画像:カンテレ「newsランナー」2024年2月23日放送(https://www.youtube.com/watch?v=JNREcD3UZpg)より

名ばかり個人事業主は「現代奴隷制度(Modern Slavery)」

国際労働機関(ILO)や英国内務省の「現代奴隷制度」の撲滅PR映像などの世界的な犯罪定義(脅迫・欺瞞による労働要請)に逆行する日本の政府自民党

スーパーホテル業務委託が「日本社会を蝕む」

国民が知らぬ間に日本社会を蝕む政府自民党と「奴隷制ホテル事業」、激減する雇用・政府公認の「女性の人権侵害(妊娠解除)」、法治国家を捨てた「行政・裁判所」で受けた我々の実体験を告発するサイトへのリンク

【特報予告】
Modern Slavery Watch" 労働基準法9条 Season 2 制作中 

2020年3月24日15時、スーパーホテルの男たちは、副支配人を暴行・監禁した
この会社には…きっと…深い闇がある

9月23日、創業者・会長の“山本梁介”が会社登記に存在しないことが判明する
山本梁介とスーパーホテル…我々の調査がはじまった

遠い昔の記録に眠った驚きの事実と人物、日本の黒歴史を知ることになる
舞台は東京・永田町…そして大阪…海をわたり韓国へ

『ディスガイズド・エンプロイメント名ばかり個人事業主』

日本版の現代奴隷制度 ——『ディスガイズド・エンプロイメント名ばかり個人事業主』

本書「第一部 名ばかり個人事業主」の実態報告12件にスーパーホテルユニオンの渡邉が寄稿した「スーパーホテル業務委託の副支配人体験談」が4番目に掲載されています。名ばかり個人事業主、非正規雇用などの労働問題をわかりやすく解説、海外動向の紹介つき。龍谷大学名誉教授(労働法・社会保障法)脇田滋先生編著、全国書店やネットにて絶賛発売中!!