昨年12月にオープンしたスーパーホテル富山・射水の消防公文書です。公文書開示請求で入手しました。
自衛消防隊が存在し、365日24時間の防火体制が存在するものです。
しかし、証拠の通り、消防計画はスーパーホテルが作成しており、防火管理者が作成したものではありません。なぜなら、安全を配慮した人員配置は、同社の支払う委託料では無理だからです。
[pdf id=4176]
昨年12月にオープンしたスーパーホテル富山・射水の消防公文書です。公文書開示請求で入手しました。
自衛消防隊が存在し、365日24時間の防火体制が存在するものです。
しかし、証拠の通り、消防計画はスーパーホテルが作成しており、防火管理者が作成したものではありません。なぜなら、安全を配慮した人員配置は、同社の支払う委託料では無理だからです。
※2020年8月13日の投稿内容を更新し、再投稿しています。2018年(平成30年)当時、以下の資料...
スーパーホテルでは、支配人らが店舗に着任(配属)される際に同社社員の引継業務担当者の指示に従いながら...
スーパーホテル富山・射水は、射水市の助成金第一号です。建設費の20%(上限1億円)の助成や固定資産税...
スーパーホテルの支配人・副支配人募集求人の「勤務時間」欄には、「24時以降・・・(中略)・・・休憩・...
東京消防庁管轄で、年間4万人以上が受講する防火管理講習のテキスト『防火・防災管理の知識』には、管理権...
≪PDF左側≫株式会社スーパーホテルが裁判所に提出した消防法に関する書面と証拠です。現行法ではない昭...