スーパーホテルユニオン結成経緯

スーパーホテルユニオンを結成するきっかけは、ウソばかりの説明会ではじまった業務委託契約でした。例えば、住込むホテルの「居住スペース」は、なんと24時間対応の防犯防災設備が設置された「宿直室」だったのです。

宿直室の映像

スーパーホテルユニオン結成のきっかけは、スーパーホテルの「ウソばかりの説明会」がはじまり

我々が「支配人・副支配人の研修生募集」に応募する決断を下したのは、つぎの3つのポイントにありました。

  1. 緊急連絡先の身元保証人<証拠>
  2.  「賃金の地域格差」を考慮したアルバイト補助金を別途支給  <証拠>
  3. 4年間の契約<証拠>

上記の3つは、2018年4月21日(土) AP品川で開催された説明会で、①については、スーパーホテル人材開発部H課長代理(女性)に我々が詳しく質問して得られたものです。②と③は、H課長代理より説明を受けたものでした。

“騙された手遅れだ!やるしかない”ということになったのは、私の父が亡くなった2018年8月9日から約1週間後のことです

同年8月9日、私の父が突然亡くなりました。「遅刻・外泊禁止、3日以上研修しないと失格<証拠>」という規則があり、言葉にできない喪失感のなか、私は研修を続けていました。研修は最終試験を迎えており、スーパーホテル上野御徒町店の自主運営に突入していました。この試験は、我々が24時間の2交代シフトで店舗運営するものです。この時点でスーパーホテルより我々の合格を前提で話が進んでいました。それを示す「スケジュール<証拠>」には、調印式(契約締結する日)が決まっていました。

私の父の葬式があった同年8月16日から数日後<証拠>、スーパーホテルS氏(東日本エリアマネージャー)とN氏(担当店舗コンサルタント)が突然店舗にやって来ました。業務委託契約書の読み合せをするためとのことでした。つまり、試験に合格したことを知らせるものでもありました。

この面談ではじめて、我々は契約書を目にすることになりました。

読み合せの「業務委託契約書」と「説明会」の条件は、明らかに違うものとなっていました

応募を決断するポイントの3つのうち次のように変わっていました<証拠>

  1. 緊急連絡先の身元保証人から「事業の連帯保証人」
  2. 「報酬内にアルバイト補助金が押し込まれた報酬」
  3. 4年間の契約から「1年間の契約」へと書き換えられていました

私は父を失い交代の勤務外でしか実家に戻れず、支配人となるS氏も入院中で寝たきりの父親が住む都営アパートを引き払い、自動車も売り、もう後戻りできない状態にありました。さらに起業した会社の借金まであります。

いざ契約締結すれば、スーパーホテルが決めた店舗へ北海道や沖縄であろうとも、転入と引越しをしなければなりません。実際、調印式(大阪本社)から翌日のホテル(東京上野)で「荷入れ」<証拠>しなければならない強引さが浮き彫りになります。

我々は説明会の音声録音しておらず、「詐欺」を立証できないと思いました。スーパーホテルの強引なスケジュールやあっさりと騙すやり方、確信犯が放つ冷酷さを感じました。結局、我々には業務委託契約の支配人・副支配人をやる以外に選択肢がありませんでした。

我々の報道を見て「この報酬額で契約することが問題だ」と誰かが投稿する

おっしゃることはごもっともなのですが、騙された者が「私は騙されました」と手を上げるのは勇気が必要です。スーパーホテルは20年以上にわたり、業務委託契約を行なっています<証拠>。契約者数は1000人どころではないはずですが、被害者からの問合せは、わずかしかありません。

例えば、スーパーホテルより突然に契約を切られ、生活保護を受給する人。すべての解約者は、保証金150万円の返金を条件に法的訴えをしないという合意契約書にサインしています。我々の場合、契約書を合意後、契約期間が経過するまで返還されなかったものもありました<証拠>

ご存じのようにコロナウィルスが猛威を振るうなか、売上が上がらないという理由で副社長ら5名の男性に暴力で職場を追い出されました<証拠>。商圏立地の特性の違いを無視し、まさに素人のような発想で彼らは主張しました。「近隣の上野・御徒町店の本年3月1日~ 13日までの稼勧率が100.31%であるのに対して 、同期間中のJ R上野入谷口店の稼働寧は3.56%です。新型コロナウイルスの影響だけでこのような差異が生じるとは到底考えられず、公式サイトでの販売を一切していないことなどからも販売業務を故意に怠っていることは明らかです。」と通知書の受領後から1週間以内に回答しろと送りつけて来ました。

しかし、回答期限を待たずに男5人がかりで追い出しに来ました。団体交渉で公式サイトでの販売はしなくてもいいと言ったのは、副社長でした<証拠>。我々は、外国人観光客が9割以上を占める上野地区で膨大なキャンセルに対応していました。これまで運営開始2ヶ月目から「10ヶ月連続、稼働率100%以上」を保っていた我々に対して、スーパーホテルは契約解除をちらつかせて稼働率を下げるように指示したり、度重なる不思議な命令にも従って来ました。

実際に、我々を追い出した後の4月10日には、スーパーホテル自体も全国で10店舗の臨時休館<証拠>に追い込まれています。閉鎖した店舗を稼働率100%にしてみてほしいです。まったく人を責めるに値しないことを彼らはしています。

ちなみに、業務委託契約で「前年比100%以上の利益」が前提の利益ノルマがあります。しかも販売の方法や販促費、業務プロセスが管理及び指示され、純粋な出来高報酬は存在していませんでした。利益ノルマを課された者を労働者というはずです。

暴力を業務として行なう組織なのです。本当に怖い会社です。

悪い者に不安と絶望を与えるスーパーホテルユニオン結成!

騙した者(スーパーホテル創業家族と取巻き)が富と名声を手に入れ毎日を意味不明な感謝の心で生活するなか、騙された者(業務委託契約者)が騙されちゃったと頭をかいて作り笑いを浮かべて生きて行くスーパーホテルの関係者の人生。我々は、このようなことが繰り返されないために、スーパーホテルユニオンを結成しました。

記者会見が全国配信され、焦って「報酬額と消費税表示」をコロコロ変えた!

2020年4月10日と5月28日の記者会見以降、スーパーホテルの業務委託契約支配人・副支配人募集ホームページに掲載の年間業務委託料が以下のように変更されました。ご存じの通り、公正取引委員会より2017年2月「支配人らに対する消費税未払い」を支払えとの指導<証拠>をスーパーホテルは受けています。しかし、このように消費税をごまかそうとする表示を続けておりました。

データ取得日 報酬制度
公表年月
年間業務
委託料
(例:1年目)
税込み表示 アルバイト補助金の注意書き 4年目以降
業績報奨金
令和2年4月7日 平成30年1月現在 1100万+奨励金 なし なし あり
令和2年6月3日 令和2年4月現在 750万+奨励金 なし あり
アルバイト補助金別途支給
なし
令和2年6月27日 令和2年6月現在 1100万+奨励金 あり あり
アルバイト補助金を含む
なし

各データ取得日<証拠>の情報からピンク色の箇所が記者会見後に変更されたことがわかります。年間業務委託料が3割も乱高下しています。また、消費税表示は、驚くことに最後まで記載するのを遅らせていました。